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ヨジ
投資家&投機家
運営者のヨジです。投資で資産運用しています。

基本はS&P500。日本株スイングします。大当たり狙いの投機もします。

【デメリット解説】新NISAで億り人にはなれない?

2024年から新NISA制度がスタートします。

新NISAを「利用する」「利用しない」でそれぞれどんな将来が待っているのか考えてみました。

ヨジ

明るい未来が待っているのか!?

新NISAのデメリットがすぐ知りたい方はココをタップしてね。

新NISAのポイント

  1. 投資額の上限は1,800万円
  2. 売却益が非課税。
  3. 再投資が可能
  4. 年間購入の上限が360万円

投資は自己責任です。

この記事の紹介者

 ヨジ

株式投資での資産形成を継続中。

2024年から始まる新NISAへ1,800万

満額投資を目標にしています。

投資は自己責任です。

選べるもくじ

新NISAを利用した将来像

新NISAで何を買えばいいのか?

答えは簡単。ずーっと持っていれば必ず右肩上がりの投資信託を購入しましょう。

2つのどちらかがオススメ

  • オールカントリー(全世界株式詰め合わせ)
  • S&P500(アメリカの主要500社詰め合わせ)

長期投資を行うなら全世界株式かS&P500

新NISAを利用しない将来像

要素
毎日身につけたくなるカッコよさ

時計の本質を突いた一番重要な要素です。

スマートウォッチは一般的な時計と違い頻繁な充電が必要になります。

GPS機能を使っていると2日に一度は充電が必要。

カッコよくない製品が充電ポートに置いてあるとどうでしょう?

  • 急いでいるから今日はつけなくていいか!
  • 装着し忘れて家に置いてきていた!

これでは宝の持ち腐れになってしまいます。

毎日付けたい!周りに気づいてもらいたい!という気持ちの源泉を高めてくれるカッコよさが必要です。

ヨジ

心底カッコいい(カワイイ)と思えるスマートウォッチを見つけたいですね。

要素
ビジネス(情報取得)を加速させる利便性

スマートウォッチを使うからこそ追い求めたい要素です。

流れこむ情報をキャッチし素早くレスポンスしていくには、腕元で情報確認できることは大きなメリットになります。

  • 通話
  • LINEの返信
  • スケジュール確認
  • リマインド
  • 天気・気温チェック
  • ニューストピックスのチェック
  • 地図
  • 音声メモ
  • 決済

自分用に設定すればスマートフォンを出さずして認知できる情報は多いです。

今スマートフォンを持たずにビジネスしている人は少数派。

いずれはスマートウォッチ無くして生活する人がいなくなるかもしれません。

要素
継続的に健康への関心を高めてくれる

健康管理を始めたその日から一生ログを取り続ける事ができます。

でみると気付かない身体の変化に1年・5年の期間をでみると気付く事もあるでしょう。

専用アプリを使って視覚的に見ることで楽しさにも気づけるはずです。

健康への関心を持つことが健康寿命を長くする土台となっていると、近年言われています。

健康への関心が高まった人が始める事

  • 煙草をやめる
  • ジョギング・ウォーキングを始める
  • 食生活を見直す
  • ストレッチをする
  • 筋トレをする

これにはスタートの壁継続の壁が立ちはだかります。

スタートの壁は必要に迫られると越えられます。体重が一気に増えたとか健康診断の結果が悪かった。など…

しかし継続の壁はそれ自体に楽しみを見いださないと越えられません。

スマートウォッチで記録をとる楽しみ

  • 家族や友人に成果をみせる。
  • SNSで仲間と一緒に頑張る。
  • 長期グラフとして変化をみる。

スマートウォッチがあればこんな楽しみ方ができます。

ヨジ

継続の壁も低くなりますね。

スマートウォッチのによって健康データは自動で取ってくれます。

長期視点で健康に興味を持ち続ける土台を作ってあげましょう。

前置きが長くなりましたが、ひとことで伝えるとこうです。

長く愛用できるスマートウォッチを見つけて欲しい

これに尽きます。

大切な3つの要素

  1. 毎日身につけたくなるカッコよさ
  2. ビジネス(情報取得)を加速させる利便性
  3. 継続的・・・に高めてくれる健康への関心

3つの要素はおおよそ理解できたでしょうか?

けど、スマートウォッチの機能をよく知らない。という方はスマートウォッチを持つとできることを一読してください。

市場に出ているスマートウォッチ機能をおおよそ知ることができます。

ヨジ

長々と読んでいただきありがとうございます。

ここからがスマートウォッチ選びの本番。

新NISAのデメリット

まず最初に決めておく必要があるのはこの2択です。

  1. アプリの連携だけでOK
  2. スマートフォンとしっかり連携させたい

①アプリの連携だけでOKの場合

スマートウォッチのOSは気にせず、「価格」「健康管理」「機能」「用途」から絞り込んで探してOKです。

②スマートフォンとしっかり連携させたい場合

ビジネスシーンで活用したい。
スマホにくる通知に対し返答もしたい。
様々なアプリを入れて使いたい。

という方は使用しているスマホOSから選ぶことをおすすめします。

  1. iPhone利用者 → AppleWatchアップルウォッチ(WatchOS搭載)がおすすめ。
  2. Androidスマホ利用者 → WearOSウェアオーエス搭載のスマートウォッチがおすすめ。
ヨジ

一度これを頭に入れておいてください。

WearOSウェアオーエスとはGoogleが提供しているウェアラブル端末用のOSです。

AndroidアンドロイドもGoogle提供なので互換性・連携力が優れています。

では実際に絞り込んでスマートウォッチを探してみましょう!

また「アクセサリー」としてディスプレイを守る保護フィルムや取り替えバンドも紹介していますので役立ててください。

ヨジ

スマートウォッチの主要製品を把握したいなら「新しさで探す」から選択してみてください!

\ 選んでみよう /

新しさから選ぶ

スマートウォッチ選びに迷わない為には最新の機種を知っておく事です。

どうしてもApple Watchアップルウォッチシリーズが強すぎて他の製品がゴチャゴチャしているイメージのあなたに、販売製品を整理する意味でも確認をおすすめします。

新機種を確認後、記事を更新していますのでいつでも参考になるようにしています。

Amazonアマゾンや楽天では売れている商品が上位検索されています。

人気商品でも実は1年以上前の機種なんてよくあります。上の記事では製品名に発売日を入れ閲覧しやすくなっています。

コストから選ぶ

スマートウォッチは3千円程度のものから10万円を超すものまでさまざまです。

価格が高ければ高性能というわけではありません。

例えばXiaomiシャオミ製品は最新のセンサーを搭載しつつも超低価格商品がズラリとそろっています。

Appleアップル製やGARMINガーミン製はブランド力からやや高価だと言えるでしょう。

高コスパを目指すなら中国メーカー、信頼と実績を取るならAppleアップルGARMINガーミンSUUNTOスントあたりです。

筆者オススメで一番見て頂きたいのは【3~7万円】実用性、ファッション性に優れた最強スマートウォッチ7選です。

冒頭でもお伝えしたように健康データを取るため長期的な利用毎日装着したくなるデザイン性スマホ連携での利便性を兼ね備えたスマートウォッチはこちらの価格帯からです。

【~1万円程度】搭載センサー ・ メーカー ・ 価格 の3要素から考慮したコストパフォーマンスの高いスマートウォッチ

筆者おすすめ!

【3~7万円程度】の中価格帯で実用的な機能を持った、長く使い倒したいスマートウォッチ

健康管理から選ぶ

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機能から選ぶ

登山やランニング中に使う

登山やランニング愛好家の為の厳選したスマートウォッチを紹介します。

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子供の安全管理として使う(活動範囲設定外に出るとアラート機能あり)

スマートウォッチ周辺のアクセサリーを探したい

交換用バンド

多種多様なApple Watch取り替えバンドからオススメ商品を紹介します。

保護フィルム

Apple Watchシリーズのおすすめ保護フィルムを紹介します。

GARMIN製のスマートウォッチのおすすめ保護フィルムを紹介します。

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